おしゃれな防水・LEDコードレスランプでホテルをコーディネート 間接照明の電源方式について

お部屋に照明は欠かせませんが、シーリングライトなどの直接照明だけしかないケースが多いのではないでしょうか?特に高級ホテルの場合、おしゃれな部屋にしたいなら間接照明がおすすめですが、コーディネートが難しそうと、間接照明の選び方で迷っていませんか?
LEDランプなどの間接照明はムードを高めるのにおすすめのアイテムです。間接照明には、防水機能を高めたものや、コードレスタイプのものなど、おしゃれな商品が数多くあります。ホテルのコンセプトに合わせてコーディネートすると、より魅力的で素敵な空間演出ができます。

こちらでは、間接照明の電源方式と、コードレスタイプをおすすめする理由をご紹介します。ランプ選びに迷っている方の参考になりましたら幸いです。

間接照明の3つの電源方式とは?

レストランの間接照明として飾られたクォーツ カーブ

間接照明の電源方式には、主に「コード式」「充電式」「電池式」の3タイプがあります。それぞれの特徴を解説していきます。

コード式

照明本体から電源ケーブルが出ているのが、コード式の間接照明です。コード先は、USB対応のものもあります。コンセント式のライト・ランプには、様々なデザインのものが多くあるのが特徴です。

充電式

充電式の照明は、繰り返し充電して使えるのがメリットです。電池などを買い替える必要がなく、コストパフォーマンスに優れています。充電式はコードがないので、防水機能に優れたものが多く、屋外などでも使えるのが特徴です。防水性が求められるホテルやレストランなどでは、コードがない防水機能付きのLEDコードレスランプが便利です。

電池式

電池式の照明器具は、乾電池があればどこでもすぐに使えるのがメリットです。災害時や海外旅行の際にも役立ちます。電池は意外と長時間使えるので、ホテルでも幅広い用途に使えるでしょう。ただし、商業施設で使用する場合は定期的な乾電池の交換作業が必要となり、乾電池の消耗品コストが発生します。

ホテルに防水タイプやコードレスタイプをおすすめする理由

テラス席に間接照明として飾られたコードレスランプ

コンセントを確保できない場所でもおしゃれな照明器具を使いたいなら、LEDコードレスランプをおすすめします。コードレスタイプのランプといっても、電池式と充電式の2種類があるので、用途に合わせてコーディネートしましょう。

電池式は照明本体に乾電池を入れておけば、電池が切れるまでずっと使えます。充電式のLEDコードレスランプも、コンセントがない場所でも手軽に使え、ケーブルなどの配線を気にせずお使いいただけます。ケーブルがなければ足をひっかける心配もなく、安心・安全に空間演出ができるはずです。

また、防水機能が付いたLEDコードレスランプは、室内はもちろん、室外でも使用できます。インサイトコードレスライトがお届けしているおしゃれなLEDコードレスランプは、防水規格IP44に適合していますので、テラス席やビアガーデン、リゾートホテルなどでも安心してご活用いただけます。

防水機能が付いたランプ、デザイン性に優れた間接照明、リラックスしたおしゃれな空間を演出できるランプをお探しでしたら、インサイトコードレスライトの商品をご覧ください。

ホテルをおしゃれにコーディネート!LEDコードレスランプならインサイトコードレスライトへ

間接照明をお部屋に1つコーディネートするだけで、おしゃれな空間になります。その場の雰囲気が何となく寂しいと感じたら、ぜひ活用してみてください。防水機能が付いたLEDコードレスランプは使い勝手が良く、屋外でも使えるので使用用途も広がります。インサイトコードレスライトが取り扱っているLEDコードレスランプには、安心の保証もついています。まとまった数量をお考えでしたら、まずはお見積りからご依頼ください。

おしゃれな防水・LEDコードレスランプをお求めならインサイトコードレスライトへ

会社名 アクロスアンドアラウンド株式会社
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